藤中 義史(ふじなか よしのり)

藤中 義史(ふじなか よしのり)

広尾病院で研修を開始、約4年の島しょ勤務を経て、大塚病院で17年間周産期医療に従事してきました。
超低出生体重児などの重症新生児管理、ならびに退院後のフォローアップが主となりますが、特にLate preterm(後期早産)児やEarly term(早期正期産)児に関する臨床研究を行い、新生児関連学会のシンポジウムや関連雑誌等で発表しています。
また、NICU勤務の傍ら、東日本大震災で被災した陸前高田市や島しょでの短期医療派遣にも積極的に参加しています。

病院名大塚病院
診療科新生児科
役職医長
学歴自治医科大学 医学部卒
専門分野周産期医療(新生児医療)
資格日本小児科学会 小児科専門医
日本周産期・新生児医学会 周産期新生児専門医
出演・
掲載情報
朝日新聞 患者を生きる「未熟児網膜症」
フジテレビ めざましテレビ、とくダネ
「世界最小の超低出生体重児退院」ニュース出演

最終更新日:令和7年2月20日