理念
私たちは、いつでも、誰にでも、質の高い医療を提供するために最善を尽くします
基本方針
- 患者主体の医療の実践
- 急性期医療と行政的医療の確保
- 高度専門医療と臨床研究の推進
- 魅力ある職場づくりと人材育成
- 安定した経営基盤の確立
開設者
地方独立行政法人東京都立病院機構 理事長
管理者
院長 今村 和広
診療科目
全35科
診療時間
- 月~金曜日
9時00分~17時00分 - 土曜日
9時00分~12時00分
診療規模
| 区分 | 入院 | 外来 |
|---|---|---|
| 医療法定床 | ||
| 普通 | 705床 | |
| 精神 | 36床 | |
| 結核 | 29床 | |
| 感染症 | 19床 | |
| 合計 | 789床 | 1,515人/日 |
医師配置表
令和8年7月1日付
東京都立多摩総合医療センター 医師配置表(PDF 407.9KB)
臨床倫理指針
令和7年5月1日 改訂
東京都立多摩総合医療センター臨床倫理指針(PDF 173.2KB)
厚生労働大臣の定める掲示事項
当院は、厚生労働大臣が定める基準に基づいて診療を行っている保険医療機関です。
最新の掲示事項は、以下よりご確認いただけます。
医療保険における各種基準の承認状況
当院では、保険診療に関する施設基準等について、厚生労働省へ必要な届出を行っています。
最新の承認状況は以下をご覧ください。
第三者機関の認定・認証
当院では、医療の質の向上と安全で安心な医療の提供を目指し、第三者機関による認定・認証を継続して取得しています。
病院機能評価
当院は、公益財団法人日本医療機能評価機構による病院機能評価を受審している病院機能評価認定病院(外部リンク)です。
- 状況詳細
- 保険医療機関、保険薬局(健康保険法第43条の3第1項)
- 第二種感染症指定医療機関(感染症法第38条第2項)
- 救急病院(救急病院等を定める省令)
- 救命救急センター(救急医療対策事業実施要綱Ⅴ)
- 精神科応急入院指定病院(精神保健法第33条の7)
- 精神科夜間休日救急診療(東京都精神科夜間休日救急実施要綱)
- 生活保護法に基づく指定医療機関(生活保護法第49条)
- 原子爆弾被爆者の医療等に関する法律に基づく被爆者一般疾病医療機関(原子爆弾被爆者の医療等に関する法律第14条の3第1項)
- 労災保険指定病院(労働者災害補償保険法施行規則第11条第1項)
- 更生医療を担当する病院(身体障害者福祉法第19条の29)
- 心臓脈管外科に関する医療
- 整形外科に関する医療
- 免疫に関する医療
- 眼科に関する医療
- 耳鼻咽喉科に関する医療
- 脳神経外科に関する医療
- 腎臓に関する医療
- 形成外科に関する医療
- 口腔に関する医療
- エイズ診療協力病院(拠点病院)
- 臨床研修病院(医師法第16条の2第1項)
- 歯科医師臨床研修施設
- 看護学生実習施設
- その他医療技術系実習施設(リハビリ、栄養、検査、薬剤、放射線等)
- 地域災害拠点中核病院(東京都災害拠点病院設置運営要綱)
- 総合周産期母子総合医療センター(東京都周産期母子医療センター設置・運営要綱)
- がん診療連携拠点病院(厚生労働省通知)
- 東京都感染症診療協力医療機関(東京都感染症協力医療機関整備要綱)
- 東京都指定二次救急医療機関(休日・全夜間診療事業実施要綱)
- 指定自立支援医療機関(育成医療・更生医療・精神通院医療)
- 一次脳卒中センター(PSC)
外国人患者受入れ医療機関認証(JMIP)
一般社団法人日本医療教育財団による外国人患者受入れ医療機関認証制度(Japan MedicService Accreditation for International Patients)の認証を継続して取得しています。
多言語対応や異文化・宗教への配慮など、外国人患者さんが安心して受診できる体制が評価されています。

臨床研修評価(JCEP)
NPO法人卒後臨床研修評価機構(JCEP)の認定を取得しており、平成29年には最高評価である「エクセレント賞」の認定を受けました。
- 評価のまとめコメントのご紹介
- 地域の医療を先導する貴院は、基本的診療能力の習熟に重点を置き、臨床研修医(初期研修)と専攻医(後期研修)それぞれの習熟グレードを勘案した包括的な指導体制を構築されています。
教育研修環境の整備では、前回訪問調査で指摘されたCPC出席率とそのレポート内容に大きな改善を認め、研修医の個室性に配慮された部屋も新たに確保されました。採用事例の発行、時間外研修の処遇、健康管理等の諸点においても、適切に進めていることが良く分かりました。貴院の更なる発展のためには、診療録管理の体制を充実させ、安全確保・安全管理の教育実践の質を高めて頂きたいと考えます。
また、個々の臨床研修医の研修記録を多職種でリアルタイムに共有できるよう、運用面での質向上が望まれます。別組織となる小児科研修の指導医・指導者との情報共有も重要です。
全国レベルで模範となる臨床研修病院になるポテンシャルを有する貴院の益々のご発展を祈念しております。

学会認定研修施設一覧
当院は、各学会から研修施設・教育施設等の認定を受けています。
診療科ごとの認定状況は以下をご覧ください。
- 内科(11件)
- 日本内科学会認定医制度教育病院
- 日本消化器内視鏡学会認定指導施設
- 日本腎臓学会研修施設
- 日本透析医学会専門医制度認定施設
- 日本消化器病学会専門医制度認定施設
- 日本消化管学会胃腸科指導施設
- 日本内分泌代謝科学会認定教育施設
- 日本糖尿病学会認定教育施設
- 日本プライマリ・ケア連合学会研修施設
- 日本神経学会準教育施設
- 一般社団法人 透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会教育研修施設
- 血液内科(3件)
- 日本血液学会認定JSH血液研修施設
- 日本造血細胞移植学会認定非血縁者間造血幹細胞移植施設
- 日本輸血・細胞治療学会認定施設
- 呼吸器・腫瘍内科(4件)
- 日本呼吸器内視鏡学会専門医制度認定施設
- 日本呼吸器学会認定施設
- 一般社団法人日本アレルギー学会準認定教育施設
- 日本感染症学会認定研修施設
- 循環器内科(3件)
- 日本循環器学会認定循環器専門医研修施設
- 日本心血管インターベンション治療学会研修施設
- 日本不整脈心電学会認定不整脈専門医研修施設
- 精神神経科(1件)
- 日本精神神経学会精神科専門医制度認定研修施設
- 消化器・一般外科(7件)
- 日本消化器外科学会専門医制度指定修練施設
- 日本外科学会外科専門医制度修練施設
- 日本肝胆膵外科学会高度技能専門医修練施設A
- 日本がん治療認定医機構認定研修施設
- 日本臨床腫瘍学会認定研修施設
- 腹部ステントグラフト実施施設
- 下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による実施施設
- 呼吸器外科(1件)
- 日本呼吸器外科学会専門研修基幹施設
- 乳腺外科(1件)
- 日本乳癌学会認定医・専門医制度認定施設
- 心臓血管外科(1件)
- 三学会構成心臓血管外科専門医認定機構基幹施設
- 整形外科(1件)
- 日本整形外科学会専門医研修認定施設
- 脳神経外科(3件)
- 日本脳神経外科学会専門医研修プログラム研修施設
- 日本脳卒中学会認定研修教育病院
- 日本脳神経血管内治療学会研修施設
- 形成外科(4件)
- 日本形成外科学会認定施設
- 日本熱傷学会熱傷専門医認定研修施設
- 日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導専門医認定証
- 日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会認定インプラント実施施設
- 皮膚科(1件)
- 日本皮膚科学会認定専門医研修施設
- 泌尿器科(1件)
- 日本泌尿器科学会認定泌尿器科専門医教育施設
- 産婦人科(5件)
- 日本産婦人科学会専門医制度専攻医指導施設
- 東京都医師会母体保護法指定医の研修指定医療機関
- 日本婦人科腫瘍学会専門医制度指定修練施設
- 日本周産期・新生児医学会研修施設
- 日本産科婦人科内視鏡学会認定研修施設
- 眼科(1件)
- 日本眼科学会専門医制度研修施設
- 耳鼻咽喉・頭頸部外科(5件)
- 日本耳鼻咽喉科学会専門医研修施設
- 日本気管食道科学会認定専門医研修施設
- 一般社団法人日本アレルギー学会教育施設
- 日本頭頸部外科学会研修施設認定証
- 内分泌・甲状腺外科専門医制度認定施設
- リウマチ膠原病内科(1件)
- 日本リウマチ学会教育施設
- 放射線科(2件)
- 日本放射線腫瘍学会認定協力施設
- 日本医学放射線学会放射線科専門医総合修練機関
- 歯科口腔外科(3件)
- 日本口腔外科学会認定研修施設
- 日本障害者歯科学会臨床研修施設
- 日本口腔顔面痛学会研修施設
- 救命・集中治療科(6件)
- 日本救急医学会救急科専門医指定施設
- 日本集中治療医学会専門医研修施設
- 日本呼吸療法医学会呼吸療法専門医研修施設
- 日本外傷学会外傷専門医研修施設
- 日本腹部救急医学会腹部救急認定医・教育制度認定施設
- 日本熱傷学会熱傷専門医認定研修施設
- 麻酔科(2件)
- 日本麻酔科学会麻酔科認定病院
- 日本ペインクリニック学会認定指定研修施設
- 病理診断科・検査科(2件)
- 日本病理学会研修認定施設A
- 日本臨床細胞学会認定教育研修施設
- 栄養科(2件)
- 日本静脈経腸栄養学会・NST稼動施設
- 日本栄養療法推進協議会NST稼動施設
患者の権利章典
患者さんの権利と責務
患者さんは、人間としての尊厳を有しながら医療を受ける権利を持っています。また、医療は、患者さんと医療提供者とが対等な立場で互いの信頼関係に基づき、協働してつくり上げていくものであり、患者さんに主体的に参加していただくことが必要です。
都立病院は、「大都市東京を医療で支える」という理念の下、患者中心の医療を実践するため、ここに新たな「患者権利章典」を制定します。
(患者さんの権利)
- 誰でも、どのような病気にかかった場合でも、良質な医療を公平に受ける権利があります。
- 誰もが、一人の人間として、その人格、価値観などが尊重され、医療提供者との相互の協力関係の下で医療を受ける権利があります。
- 自分の病気、検査や治療の内容などについて、理解しやすい言葉で説明を受ける権利があります。
- 十分な説明と情報提供を受けたうえで、医師等と共に考えながら、治療方法などを自らの意思で選択する権利があります。他の医師の意見(セカンド・オピニオン)を聞きたいという希望も尊重されます。
- 自分の診療情報の開示を求める権利があります。
- 診療の過程で得られた個人情報が守られ、病院内での私的な生活を可能な限り他人にさらされず、乱されない権利があります。
- 研究途上にある医療に関し、目的や危険性などについて十分な情報提供を受けたうえで、その医療を受けるかどうかを決める権利と、何らの不利益を受けることなくいつでもその医療を拒否する権利があります。
- 病状や治療状況などに応じて適切な医療機関で継続して医療を受ける権利があります。
(患者さんの責務) - 良質な医療を実現するためには、医療提供者に対し、患者さん自身の健康に関する情報をできるだけ正確に伝えるなど、診療に協力する責務があります。
- 納得できる医療を受けるために、説明を受けてもよく理解できなかったことについて、十分理解できるまで質問する責務があります。
- すべての患者さんが互いに快適な療養生活を送るために、患者さんには、暴言・暴力や他の患者さん・職員の迷惑となるような行為を慎み、病院の医療提供に支障を与えないよう、定められた規則を守る責務があります。
- 受けた医療に対して、医療費を支払う責務があります。
(患者さんへのお願い) - 都立病院は継続的かつ安定的に質の高い医療サービスを提供していくため、全ての職員が働きやすい病院づくりを進めるとともに、チーム医療の推進を図っています。患者さんのご理解とご協力をお願いします。
令和6年5月15日制定
こども患者権利章典
小学校低学年向け
こどものかんじゃさんとのやくそく
あなたは、たったひとりの だいじな人(ひと)です。びょういんでは、あなたが これからおとなになるまでのことを よくかんがえて びょう気(き)を みてもらうことができます。
びょう気(き)を なおすためには、あなたと おうちの人(ひと)や びょういんの人(ひと)が、力(ちから)をあわせることが だいじです。
とりつびょういんは、「こともの かんじゃさんとの やくそく」をつくって、あなたをささえていきます。
- びょう気(き)になったときは、びょういんで きちんと みてもらえます。このことはあなたが大(おお)きくなっても かわりません。
- あなたは、たったひとりの だいじな人(ひと)です。びょういんの人(ひと)やおうちの人(ひと)と力(ちから)をあわせて びょう気(き)に たちむかうことができます。
- びょういんの人(ひと)は、びょう気(き)について、わかりやすいことばや えをつかって、ていねいに おしえます。わからないことや しんぱいなことは いつでも、きいてください。
- びょう(き)について、 おもっていることがあったら びょういんの人(ひと)やおうちの人(ひと)に なんでも はなしてください。
- あなたが ほかの人(ひと)にしられたくないことは ないしょにします。
- にゅういんしていても、できるだけ おうちの人(ひと)といっしょに すごせます。
- にゅういんしていても、べんきょうしたり あそんだりできます。
- あなたは、びょういんの人(ひと)から、ききめを しらべている とちゅうのくすりなどを ためしてみてもよいか きかれることがあります。
そのときは、おはなしをよくきいて、どうするか きめることができます。
やめたくなったら、いつでもやめることができます。
どのようにきめても だいじょうぶです。 - びょう気(き)が よくなるように、からだのぐあいや あなたの気(き)もちをびょういんの人(ひと)におしえてください。
- みんなが 気(き)もちよくすごせるように、びょういんの やくそくをまもってください。
小学校高学年向け
あなたは、ひとりの人間として大切にされ、これから大人へと育っていくあなたのことを良(よ)く考えて、病気を診(み)てもらうことができます。病気を治(なお)すためには、あなたとあなたの家族や病院の人が、力を合わせることが大切です。
都立病院は、このような考え方で「こども患者権利章典(かんじゃけんりしょうてん)」(病院の人やあなたの家族、そしてあなた自身が守らなければならない約束(やくそく))を作って、あなたを支(ささ)えていきます。
- どのような病気にかかったときでも、病院で、きちんと診(み)てもらうことができます。このことは、あなたが成長(せいちょう)しても変(か)わりません。
- あなたは、ひとりの人間として大切にされ、病院の人たちや家族と力を合わせて病気に立ち向かうことができます。
- 病院の人は、病気のことや病気を治(なお)す方法(ほうほう)を、分かりやすい言葉や絵などを使って、説明(せつめい)します。分からないことや不安なことはいつでも、家族や病院の人に聞いてください。
- あなたは、十分な説明(せつめい)を受けて、自分の考えを病院の人や家族に伝(つた)えながら、病気を治(なお)す方法(ほうほう)を、お医者さんたちといっしょに考えることができます。
- あなたの名前や住所などの「個人情報(こじんじょうほう)」や、「プライバシー」(他の人に知られたくないひみつ)は守られます。
- 入院していても、できるかぎり家族や家族に代わる人といっしょにすごすことができます。
- 入院していても、勉強したり、遊んだりできます。
- 病気を治(なお)す方法(ほうほう)について、研究への参加(さんか)をお願(ねが)いされた時は、十分な説明(せつめい)を受けて、参加(さんか)するかどうかを決めることができます。やめたくなれば、いつでもやめることができます。
参加(さんか)をやめることで、不利(ふり)になることはありません。 - 病気が良(よ)くなるように、からだの具合やあなたの気持ちを病院の人に伝(つた)えてください。
- みんなが気持ち良(よ)くすごせるように、病院の約束(やくそく)を守ってください。
中学生向け
患者(かんじゃ)さんは、ひとりの人間として大切にされ、成長や発達のことを考えた医療(いりょう)を受ける権利があります、病気を治すためには、患者(かんじゃ)さんとその家族、病院職員が、力を合わせることが大切です。
都立病院は、このような考え方で「こども患者(かんじゃ)権利章典」(病院職員や患者(かんじゃ)さんの家族、そして患者(かんじゃ)さん自身が守らなければならない約束)を作って、患者(かんじゃ)さんを支援(しえん)していきます。
- どのような病気にかかった場合でも、良い医療(いりょう)を受けることができます。また、必要な医療(いりょう)を、適切な医療(いりょう)機関で継続(けいぞく)して受けることができます。
- 病気や障害、その他あらゆる面において差別されることなく、一人の人間として大切にされ、病院職員や家族と、協力しながら医療(いりょう)を受けることができます。
- 自分の病気、検査や治療(ちりょう)の内容などについて、年齢(ねんれい)と理解力に応じた方法で説明を受けることができます。分からないことや不安なことはいつでも、家族や病院職員に相談してください。
- 十分な説明と情報提供を受けたうえで、医師等と共に考えながら、治療(ちりょう)方法などを自らの意思で選ぶことができます。他の医師の意見を聞きたいと希望することもできます。
- 個人情報やプライバシーは保護されています。
- 入院していても、できる限り家族や家族に代わる人と一緒(いっしょ)に過ごすことができます。
- 入院していても、勉強したり、遊んだりできます。
- 研究への参加をお願いされた場合、目的や危険性などについて十分な情報提供を受けたうえで、参加するかどうかを自分で決めることができます。また、参加はいつでもやめることができます。産科をやめることで不利益を受けることはありません。
- 病気が良くなるように、自身の体調や気持ちを、くわしく病院職員に伝えてください。
- すべての患者(かんじゃ)さんが快適に過ごすために、病院のルールを守ってください。ご協力をお願いします。
ご家族の方へ
子どもの患者さんに対する医療では、お子さんを支えるご家族の方と私たち都立病院との協力が必要です。そして、「患者中心の医療」を実現していくためには、私たちがお子さんやご家族の方の権利を尊重して対応するだけでなく、お子さんを支えるご家族の方自身にも責任ある主体として医療に積極的に参加していただくことが必要です。
そのため、ご家族の方へ、7点のお願いとご案内がありますので、皆さまのご理解、ご協力をお願いします。
ペイシェントハラスメントに関する対応方針
対応方針
当院では、次のような著しい迷惑行為を「ペイシェント・ハラスメント」として禁止しています。言動の内容に問題があるのはもちろん、内容に正当性があるとしても態様・方法に問題があるものも、ペイシェント・ハラスメントに当たる可能性があります。
これらは当院と患者さんとの信頼関係を喪失させるものであり、これらの行為が認められた場合、他の患者さん、来院者、職員等の安全確保及び当院の医療提供体制維持のため、退院・退去を命じること、警察介入を依頼すること、今後の診療その他の対応をお断りすることがありますので、あらかじめご理解とご協力をお願いいたします。
ペイシェント・ハラスメント対策の3本柱
- 組織的に対応する
- 理不尽な要求には応じない
- 警察への相談、通報をためらわない
- 他の病院利用者または職員に対する暴力行為、脅迫その他の違法行為、もしくはその恐れがある場合
- 正当な理由のない過度な要求、不当な言いがかり
- 他の病院利用者や職員の尊厳や人格を傷つけるような言動(暴言、威圧的な言動など)
- 職員の業務を不当に妨害すること(必要限度を超えて面会や電話等を強要する、何回も同じ要求を不当に繰り返す、職員を不当に長時間拘束するなど)
- 謝罪や謝罪文を強要すること
- 他の病院利用者や職員に恐怖感や迷惑を与える言動(大声や奇声を上げる、物を叩くなど)
- SNSなどを利用した、病院もしくは職員に対する誹謗中傷や同意を得ない個人情報の公開
- 職員に対する性的な言動やストーカー行為(職員にみだりに触れること、卑猥な発言など)
- 医療従事者の指示に従わない行為や病院のルールを守らない行為(飲酒、喫煙、無断離院、危険物の持ち込みなど)
- 退院を指示されたにも関わらず、退院に応じないこと
- 病院側の了承を得ず、撮影や録音をすること
- 正当な理由もなく院内に立ち入ること、不当に院内に長時間とどまること
- 院内の機器類等の無断使用、持ち出し、または器物破損行為
- その他、他の病院利用者や病院の迷惑と判断される行為、または医療に支障をきたす迷惑行為、その他違法・不当な行為



