減災対策支援センターの理念
- 「ひとりぼっち」問題を解決したい
少人数でも頑張っている災害担当者を出張研修で助ける - みんなで一緒に共通規格を磨く「場」を提供したい
命を守るという目的が同じだから、「共通」する課題も解決策も一緒に磨いていく - 「見本」を自分たちのために-工夫することに知恵と労力を使ってほしい
都立公社病院で試行錯誤して作る減災対策の「見本」を提供し、各施設向けの調整を手伝う
減災対策支援センター センター長
医師(部長) 中島 康
- 減災対策・業務継続に係る研修・講演
(全国自治体病院協議会、岡山県、日本医療機能評価機構認定患者安全推進協議会、日本看護協会神戸研修センター、東京都看護協会、東京都病院協会、航空自衛隊 他) - 病院災害対策の研修・助言
(西東京総合病院、JR東京総合病院、河北総合病院、日産会玉川病院、東京医療センター、国立国際医療研究センター、榊原記念病院、都立公社7病院、埼玉医科大学総合医療センター、倉敷中央病院 他) - 災害訓練・研修への協力
(東京都二次保健医療圏図上訓練の企画運営(12医療圏統一規格)、東京都災害時小児周産期リエゾン研修、埼玉県久喜市・同医師会 他) - 資格
東京DMATインストラクター、 日本DMATインストラクター、INSARAG IEC/IER 医療評価員
最終更新日:2023年3月29日