能登半島地震に係るDMATの派遣について

DMATチームの派遣について

令和6年1月11日(木)、国からの要請により、都立広尾病院から、医師1名、看護師2名、業務調整員1名からなる日本DMAT(災害派遣医療チーム)が、輪島市保健医療福祉調整本部(輪島市役所内)に向けて、出動しました。

活動期間は、令和6年1月13日(土)から令和6年1月17日(水)までを予定しています。

DMAT隊員集合写真
DMAT出動の様子

能登半島地震に係る日本DMATの派遣について(ご報告)

都立広尾病院は、能登半島地震を受け、1月13日から17日までの計5日間、医師1名、看護師2名、業務調整員1名からなる日本DMAT(災害派遣医療チーム)を派遣し、救援活動を行いました。

当院では、引き続き、派遣に向けた準備を進め、必要な支援を提供できるよう体制を整えてまいります。

DMATチームの報告
院内職員が報告を受けました

最終更新日:2024年1月22日