※ 今回のアンケートは終了いたしました。ご回答をご提出いただき、誠にありがとうございました。
結果はこちら → 「新たな都立病院」が担うべき医療等に関する都民アンケート結果(PDF 926.8KB)
超高齢社会の本格化により複数の疾患を抱える患者さんが増加するなど、医療の質や量が大きく変化する中においても、都立病院・公社病院は都民の医療ニーズに迅速かつ柔軟に対応し、その役割を将来にわたり果たし続けていく必要があります。
そのために都は、都立病院と公社病院を「新たな都立病院」として一体的に運営する「東京都立病院機構」(地方独立行政法人)を設立する準備を進めています。
今回、「新たな都立病院」が果たすべき役割や担うべき医療等について、都民の皆さまのご意見を参考にするためにアンケートを実施しますので、ご協力をお願いいたします。
対象
都内在住、在勤、在学の方
回答期間
令和3年10月15日(金曜日)から同年11月5日(金曜日)正午まで
調査内容
「新たな都立病院」が担うべき役割や医療等について
回答方法
※ 今回のアンケートは終了いたしました。ご回答をご提出いただき、誠にありがとうございました。
インターネットからご提出ください。
(ご回答はおひとり様一回のみとさせて頂きます。)
ご回答に当たっての留意事項
- 電話、職員との面会など、「回答方法」に記載の方法以外によるご回答の受付はいたしかねます。
- 自由記載欄へのご記入は日本語にて承ります。
- ご回答に対する個別の返答はいたしませんので、ご了承ください。
- このアンケートの回答内容は、「新たな都立病院」が果たすべき役割や担うべき医療等についての検討のためにのみ使用します。個人のご意見がそのまま公表されることはありません。
(問合わせ先)
病院経営本部経営企画部総務課
電話03-5320-5866(直通)