【病棟看護目標】
チーム医療を推進し、患者さん一人ひとりの個別性を尊重した医療・看護を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
内科ではがん治療や終末期医療を必要とされる方が多く入院されています。緩和ケア認定看護師を中心に、最期の時までその人がその人らしく過ごせることをモットーに看護を提供しています。血液内科患者の最新の抗がん剤治療など、楽しく学び働くことができる病棟です。

【病棟看護目標】
患者さん一人一人の尊厳を尊重し、身体的・精神的・社会的サポートを含めた全人的なチーム医療を提供し、その人らしさを支えます。

【病棟看護師長のメッセージ】
患者・家族に寄り添い、最善の医療が提供できるよう職員一同取り組んでいます。患者・家族の希望の療養先に退院できるよう、またご自宅で過ごす期間が長くできるよう地域や多職種とも連携し、その人らしさを支えていくことを目指しています。脳神経外科内科だけでなく、総合的な内科の知識・技術も学ぶことができます。患者・家族にとって、より良い看護が提供できるよう、先輩看護師とともに学び成長していきましょう。

【病棟看護目標】
チーム医療を推進し患者さま一人ひとりの個別性を尊重した医療・看護を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
今年度のスローガンは、「共に創ろうONE TEAM」です。患者さまと共に協力して早期の回復を目指しています。一部の病室からは、スカイツリーや運が良ければ夕日と富士山をみることができる病棟です。チームメンバーの皆様に癒しの看護を提供できるように頑張ります。

【病棟看護目標】
チーム医療を推進し患者と家族の思いに寄り添った医療・看護を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
スタッフ一同、患者に寄り添い、心のこもった優しい看護を大切にしています。多職種との連携も多く、スタッフ間のコミュニケーションがとても良い病棟です。困ったことやわからないことは誰に相談しても一緒に考え、協力してくれます。基礎から学びスタッフとともに専門性の高い看護を学んでいきましょう。

【病棟看護目標】
専門・業種を超えて円滑なコミュニケーションを図り、知識・技術・情報を共有し、最良の集中治療の提供に努めます。

【病棟看護師長のメッセージ】
ICUは、病状の変化を早期に発見し医師や他職種と協力しながら対応することが重要であり、看護師の知識や技術の向上は欠かせません。看護師は、日々専門的知識・技術を習得に努め、看護を実践しています。治療が優先される環境の中でも、患者の尊厳を守り、その人がその人らしく生きるために最善を尽くすこと、コミュニケーション良く協力しあうことを大切にしています。

【病棟看護目標】
患者一人ひとりの尊厳を守り、安全で安心な周術期看護ケアを提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
手術前の術前看護外来・術前訪問、入室時の関り、術後訪問など患者さんひとり一人に向き合った手術室看護の提供し、信頼される手術室看護師を目指して日々頑張っています。手術室看護は、専門性が高くキャリアアップができやりがいを感じることが出来る職場です。

手術を受ける患者・家族に寄り添い、代弁者となるようスタッフ全員で力を合わせ頑張っています。手術期看護ケアはとても奥が深くやりがいを感じることができる職場です。

【病棟看護目標】
総合周産期母子医療センターとして医師　看護師　助産師　コメディカルがチームと一丸となって安全で専門性の高い医療を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
NICU病棟では、お子様の成長発達に重要なカンガルーケアや母乳育児支援　痛みの軽減に向けたケアなど、お子様へのストレスを最小とした優しい看護を提供するよう取り組んでいます。また、MSW、臨床心理士、リハビリスタッフ　NICU入院児支援副看護師長などと多職種でとてもチームワークよく連携しています。

【病棟看護目標】
総合周産期母子医療センターとして、医師　看護師　助産師　コメディカルがチームとして一丸となって、安全で、専門性の高い医療を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
赤ちゃんの日々の成長を支えるため、多職種で密にコミュニケーションをとりながらケアにあたっています。また、ご家族が安心して退院を迎えられるよう、育児練習をサポートすることもＧＣＵスタッフの重要な役割です。赤ちゃんとご家族が我が家のようにリラックスできる、明るく穏やかな環境づくりを目指して日々奮闘しています。

【病棟看護目標】
患者・家族に寄り添い、安全で信頼される医療・看護を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
0歳～15歳（中学生以下）までの患児が入院してきます。全科の知識を持ち、患者の対応が適切にできるスタッフです。呼吸器装着中など、医療ケアが必要な方も、多く入院されています。日頃から、医師・スタッフ間のコミュニケーションを図り、協力して、安全で信頼される医療・看護を提供できるよう取り組んでいます。

【病棟看護目標】
母子の命を守り、専門性の高いケアを提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
母体胎児集中治療という緊急性や緊張感の高い職場だからこそ　医師とともにチームワークを発揮し、妊産褥婦と家族に寄り添いながら、安全で快適な医療の提供を目指しています。新しい命の誕生を全スタッフが全力で支援します。

【病棟看護目標】
私たちは周産期専門職として、母児に寄り添い、安全を守り切れ目ない支援ができるよう最善を尽くします。

【病棟看護師長のメッセージ】
○信頼される専門性の高い安全な看護を提供し、健やかな母子関係が育まれるよう、優しいあたたかな看護を目指しています。
○母乳育児を推進し、その母子に合った母乳育児スタイルが見つけられるよう支援しています。

【救急外来はこんなところです】
24時間365日、救急要請に対応しています。新生児から超高齢者まであらゆる年齢の患者を受け入れており、多くの外国人患者に対応しています。直接来院される方や地域の医療機関から紹介される方、救急搬送される方など受診の方法も様々です。2幅広い知識と内視鏡・血管造影検査などの専門的な技術習得を目指し、スタッフ育成に力を入れています。

【病棟看護目標】
トリアージの質を高め、適切な診療につなげます。
患者、家族に安心感を与える看護を提供します。

【病棟看護師長のメッセージ】
救急外来を受診されるすべての患者、家族の痛みや辛さを受け止め、対応できるスタッフの育成に力を入れています。また受診から帰宅、入院に至るまで常に安心感を与えられる看護が提供できるよう医師や他部署との連携を大切にしています。

【看護師長のメッセージ】
患者さん、ご家族の日頃からの生活や暮らし方を大切にして、療養生活の相談やサポートができるようにスタッフの育成を行っています。院内の専門スタッフ、地域機関と協働しながら、入院、退院後の療養生活のお手伝いをしています。

【外来はこんなところです】
外来は、ベテラン看護師からママさん看護師が多く、患者や家族の立場で考えることができる、親切で頼りになる看護師ばかりです。

【看護師長のメッセージ】
大塚病院は地域中核病院の役割を担っており、外来看護は、患者・家族が、地域でその人らしく生きることを支えるために、外来と病棟、病院と地域を繋ぎ、患者・家族の立場に立った質の高い看護を提供しています。