看護部長ごあいさつ
都立小児総合医療センターは、東京都における小児医療の拠点として2010年に開設され、「子どもの成長とともに歩む医療」「社会とともに創る医療」の提供を目指しています。病院の入口には、子どもの背丈ほどある大きなドングリのオブジェがあり、からくり時計を通り抜けると、天井まで届く大木がそびえています。入院環境でも武蔵野の自然が感じられ、子どもらしい生活が送れるように、看護師だけでなく様々な職種が協力し合っています。「こころ」と「からだ」を総合した医療・看護を提供しています。
私たちは、こどもたちに最善の医療・看護を提供するために、的確な判断、強い意志としなやかな感性を持ち、専門職として自ら学び成長できる看護人材を育成し、支援していきます。
すべての子供たちの笑顔のために、私たちと一緒に働きませんか。