主な対象疾患(精神科)

主な対象疾患

精神疾患全般にわたり診療を行っています。入院治療では、統合失調症、気分障害(うつ病、躁うつ病)、器質性・症状性精神障害が主な疾患です。また、アルコールの離脱症状の治療、認知症の評価や周辺症状のコントロールのための短期入院なども行っています。