患者さんへ

- 来院の際は、お薬手帳をお持ちください。
「お薬手帳」には患者さんが使用している薬の名前や量などが記載されており、今までにどのように薬の種類や量が変わってきたかを知ることができます。
当院では、安全に治療・検査を行うために、薬剤師が、普段服用しているお薬を確認しています。ご来院の際には「お薬手帳」をお持ちください。 - 当院では院外処方箋に、血液検査値の一部を印字します。
「検査値」はお薬の量の調節や副作用の早期発見など、お薬を安全に使用するために役立つ情報であり、かかりつけ薬局(保険調剤薬局)で参考にする場合があります。 - こちらは、新宿区薬剤師連携協議会監修の「お薬と検査値」に関する案内です。是非ご覧になり、参考になさってください。
お薬と腎機能の関係(PDF 162.7KB)
お薬と血球成分の関係(PDF 169.5KB)
お薬と肝機能の関係(PDF 176.3KB)
お薬と電解質の関係(PDF 169.6KB) 化学療法を受けられる患者さんが、ご自身でできる副作用対策についての資料をご用意しました。
是非、参考になさってください
しびれ(末梢神経障害)(PDF 288.8KB)
口内炎(PDF 286KB)
食欲不振(PDF 176.6KB)
脱毛(PDF 233.3KB)
吐気(PDF 264.4KB)