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脳神経外科 - 日本語著書
- 大谷亮平、植木敬介:遺伝子異常の検索の意義、 脳神経外科 周術期管理のすべて 第5版。
- 大谷亮平、植木敬介:脳腫瘍の遺伝子診断と病理診断、Clinical Neuroscience Vol.36 5月号 脳腫瘍のゲノムとエピゲノム 総論 530、2018。
- 大谷亮平、宇塚岳夫、植木敬介:Ⅲ 1p/19q 共欠失、Ⅸ PCV療法、日本臨牀 74巻増刊号7(通巻1106号) 脳腫瘍学
- 篠浦伸禎、八木一夫、小野寺聡之、山田良治、田部井勇助、塩出健人、弘光健太郎、糸井千尋、斎藤聖子、緑川晶:覚醒下を含めた脳腫瘍手術およびトラクトグラフィーによる神経線維の機能に関する考察、脳神経外科速報、22巻、pp1179-86、2012。
- 篠浦伸禎、山田良治、田部井勇助、小泉友幸、齊藤邦昭、鈴木雄一、小野寺聡之、黒川琴代、八木一夫:脳腫瘍手術およびtractographyにて判明したtractの機能、脳腫瘍の外科、pp50-56、2010。
- 篠浦伸禎、山田良治、田部井勇助、齊藤邦昭、鈴木雄一、吉田瑞穂、高橋雅道、中村治、高山吉弘、八木一夫:運動領近傍腫瘍に対する覚醒下手術の利点と問題点、脳腫瘍の外科、pp49-57、2008。
- 篠浦伸禎、山田良治、田部井勇助、齊藤邦昭、中村治、高橋雅道: Temodale (Temozolomide)。 癌と化学療法、No.3、vol.35、pp543-7、2008。
- 篠浦伸禎、横山佳明、設楽信行:悪性脳腫瘍に対する選択的抗癌剤動注法。 脳神経血管内治療 脳神経外科Advanced Practice 2 MEDICAL VIEW(東京), pp174-177, 2001.
- 篠浦伸禎:起源不明の神経上皮腫瘍。 神経症候群III 別冊日本臨床 領域別症候群シリーズNo 28, 65-70, 2000.
- 篠浦伸禎、濱田洋文:複製可能ならびに複製不能アデノウィルスベクターを用いた遺伝子治療ーアポトーシス関連遺伝子を用いた遺伝子治療ー。 分子細胞治療 vol 1, no 3, pp4-9, 2000.
- 篠浦伸禎、百瀬敏光:グリオーマのPET。神経進歩(医学書院)、43巻3号、p385-394, 1999.
- 篠浦伸禎:脳腫瘍の遺伝子治療。Currents in sights in neurological science vol 6. no 3, pp12-13, 1998.
- 篠浦伸禎:レトロウィルス。別冊実験医学(羊土社)、ザプロトコールシリーズ、遺伝子導入&発現解析実験法。P58-62,1997.