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脳神経外科 - 日本語論文
- 大谷亮平 篠浦伸禎. 脳腫瘍の覚醒下手術:機能温存を目指して. 臨床雑誌内科(Vol.125 No.5)2020年5月号
- 篠浦伸禎、山田良治、田部井勇助、齊藤邦昭:静脈ポートのカテーテルの断裂に関する考察、Rad Fan vol6, no 12, p62-3, 2008.
- 篠浦伸禎、山田良治、田部井勇助、齊藤邦昭、鈴木雄一、吉田瑞穂、高橋雅道、中村治、高山吉弘、八木一夫:覚醒下手術の脳神経外科および脳神経科学における役割、BRAIN and NERVE vol 60, No 8, p941-7, 2008。
- 篠浦伸禎、山田良治、田部井勇助、齋藤邦昭:手術へのトヨタ改善方式の導入;医療事故予防、医療不信改善の本質的なアプローチとして、病院、第66巻、11号p932-7,2007.
- 高橋元一郎、石橋直也、古橋哲、吉信尚、福島祥子、黒川重雄、牛見尚史、鎌田憲子、篠浦伸禎、中村治:頭蓋内腫瘍に対する塞栓術と動注化学療法、臨床放射線、第51巻11号p1327-1334,2006.
- 篠浦伸禎、山田良治、岡本幸一郎、中村治、設楽信行、唐澤克之:転移性脳腫瘍手術後の局所再発に関係する要因について、癌の臨床、第51巻12号p933-937、2006。
- 篠浦伸禎、山田良治、高橋雅道、中村治:埋設型鎖骨下刺入中心静脈ポート造設の安全性、癌の臨床、第51巻12号p949-953、2006。
- 川喜田正夫、平松恭子、高橋慶一、山田良治、川口真視、篠浦伸禎、田中武、刈米和子、玉森佳子、佐々木吉夫、森武生:新規腫瘍マーカー尿中ジアセチルスペルミン:その測定と動態、臨床病理 53,123-129,2005.