診療内容
補聴器外来では、まず、一般外来で医師による問診で聞こえに対する不自由さなどのお話を伺い、聴力検査等を行います。また普段の生活の様子を伺って、補聴器の必要性を医師が判断します。そして、補聴器が必要である場合は、補聴器外来で語音検査を行い、一人ひとりの聴力にあわせて補聴器の調整が必要です。この外来では診察や検査により、患者さんそれぞれに適切な補聴器の装用を勧めております。
外来診療
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| 担当医師 | 山内 由紀（やまうち ゆき） |
耳鼻咽喉科について
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