2021年3月31日付で、院長を退職しました。在職中は皆さまに大変お世話になり、ありがとうございました。
今後は名誉院長として勤務いたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。
名誉院長 齋藤 正彦
患者さんへ 名誉院長からのメッセージ動画
- 2021年1月29日 患者さんとご家族の皆さまへ 年頭のご挨拶
- 2020年6月1日 緊急事態宣言解除を受けて
- 2020年5月1日 松沢病院の現状をお知らせします
- 2020年4月10日 患者さんとご家族の方へのお願いです
- 2020年4月6日 外来患者さんへのお願いです
コラムバックナンバー
2021年
- 2021.03.23 Vol.19
- これにて千秋楽
(英語版)The Party’s Over - 2021.02.12 Vol.18
- ファイナルカウントダウン(5)
(英語版)The Final Countdown, Part 5 - 2021.01.07 Vol.17
- ファイナルカウントダウン(4)医学界は新型コロナウイルス対策に主体的に貢献しなければならない
(英語版)The Final Countdown, Part 4: The medical community must take the lead against COVID-19
2020年
- 2020.12.31 Vol.16
- ファイナルカウントダウン(3)政治家の言葉、その耐えられない軽さ
(英語版)The Final Countdown, Part 3: The Unbearable Lightness of Politicians’ Words - 2020.11.20 Vol.15
- ファイナルカウントダウン(2)弱者のためのセーフティネットは、社会全体のセーフティネットである
(英語版)The Final Countdown, Part 2: A safety net for the weak is a safety net for all: Influenza vaccinations for social welfare recipients - 2020.10.23 Vol.14
- ファイナルカウントダウン(1)信なくんば立たず
(英語版)The Final Countdown: There can be no government without people’s trust
2019年
- 2019.08.01 Vol.13
- 此頃都にはやるもの、虐め、虐待、第三者委員会、研究、病院、倫理委員会
(英語版)That which is afoot everywhere in the Capital–bullying, abuse, independent investigative committees, research, hospitals, ethics committees - 2019.01.08 Vol.12
- 2019年年頭に当たって 呉秀三先生のこと
(英語版)Happy New 2019: Some reflections on Dr. Shuzou Kure
2018年
- 2018.01.09 Vol.11
- 新しい年を迎えて
(英語版)First of all, a Happy New Year to everyone!
2016年
- 2016.08.16 Vol.10
- 相模原大量殺傷事件について思うこと-措置入院制度見直しで、事件の再発は防ぐことができるか?-
(英語版)The Sagamihara Incident - 2016.02.05 Vol.09
- 2016年の年頭にあたって 松沢病院のチャレンジ
(英語版)New Challenges for Matsuzawa Hospital in 2016
2015年
- 2015.07.13 Vol.08
- 外国人患者の人権擁護
(英語版)Human rights of the psychiatric patients from abroad - 2015.01.06 Vol.07
- 新年を迎えて 2015年1月
(英語版)Challenges ahead in 2015
2014年
- 2014.08.18 Vol.06
- 69回目の終戦記念日に寄せて
(英語版)The 69th anniversary of the end of the Pacific War - 2014.07.01 Vol.05
- 「患者さんに選ばれる病院」を目指してAiming to be No.1
(英語版)Aiming to be No.1 - 2014.01.23 Vol.04
- 2014年の年頭にあたって 松沢病院の現在とこれから
(英語版)Some thoughts on the present and future of Matsuzawa Hospital on New Year’s Day 2014